Gear

ここでは、メンバーの使用機材を
思い出などと共に紹介します。

Shiro's Gear

Squier Classic Vibe 50s Telecaster
White Blonde
50年代初期に誕生したTelecasterを記念するモデル。ボディがパイン材で重たい。抜けが兎に角いい。真っ白ではなく、クリーム色に近いボディがお気に入り。バンドが本格的に動き始めようとしていた2015年頃に購入。
初期体制であるTHEE PUBDOGS期にメインで使用。現在はサブ機。

そもそも、Telecasterを持つキッカケとなった
真島昌利さんに憧れて購入。
真島昌利さんの所有しているTelecasterを模倣してステッカーが貼ってある。雑誌に載っていた本人所有のギターを見ながらステッカーを再現。
初めから真島昌利さんのギターに近づけようとしていた訳ではなく、憧れていた本人のギターが雑誌に掲載されたことを機にステッカーを作ってみようと決意。
完全に再現することはしていないが、ほぼオリジナルに近い。所々、自分の好きなバンドのステッカーが貼ってある。

Shiro's Gear

Fender MEX Wilko Johnson Telecaster
2014年にヨーロッパ地区限定でリリースされた、DR.FEELGOOD 初代Gt. Wilko Johnsonのシグネチャー・モデル。その証として、ヘッド裏にWilko johnsonのサインがプリントされている。現在のメイン機。
某、夢の国で友人と遊んでいた時にネットで販売しているお店を発見し、早めに夢の国を後にして走って買いに行き手に入れた。
シグネチャー・モデルだったので悩みに悩んで改造を施している。元々、Vintage-Styleのピックアップが搭載されていたが、より好みの音へ近づける為に
リア側をFender Original Vintage・フロント側をFender USA製 72 Telecaster Custom Deluxe ワイドレンジハムバッカーに変更。
フロント側は見た目を変えたかっただけの為、演奏では殆ど使用しない。
ボディ裏には、Wilko Johnsonが2017年に来日した際に頂いたサインと、その時のことを報告しに行ったSHEENA & THE ROKKETSのライブで鮎川誠さんに頂いたサイン( I LOVE ウィルコの文字も鮎川誠さんが書いたもの)。

Jim's Gear

Fender USA FSR 70s Precision Bass 
Olympic White
山野楽器から数量限定で別注されたモデル。
当時、バンドはやりたかったがベースに特別興味があるといった訳でなく、パンクロックな王道この一択だった。ボディカラーがクリーム色なのと弦が裏通しなのがお気に入り。
ピックガードには、Vo.Gtシロが専門学校の卒業祝いでくれたステッカー(エースロッカーヨシオ)。
ボディ裏には3時間も入り待ちして、
Norman Watt-Royからいただいた念願のサイン!!